今年になって、突然会社のロゴを作り、名刺の裏面を変更し、
10年以上そのままにしていたホームページをリニューアルすることになりました。
なりました、というよりも「したくなった」という方が正しいかもしれません。
そんなわがままな代表取締役社長の一言に、スタッフ全員で応えたのが、このサイトです。
どんなに仕事が立て込んでいても、何度も顔を突き合わせて話し合い、意欲的に取り組んできました。
ですから、冒頭の言葉の雰囲気は「だから、書くよね?」に近い…。

しかし…、Styleと言われても… そんなにかっこいい会社でもないしな…。

1996年の立ち上げ当初から、デザインというものでお客様を驚かせることが
ロフトウェイズの最大の目標でした。
単に好奇心が旺盛だっただけでなく、いわゆる広告・販促物という媒体、
あるいは代理店と制作プロダクションの関係性といった、デザイン業界の既成概念への
アンチテーゼだったと思います。

「へぇ、そんな視点もありなんだ」「えっ、こんなこともできるの?」
お客様をいい意味で驚かすために、真剣に遊ぶ——それが私たちのオリジナリティ。
いかに効果的にメッセージを伝えるか、コンセプト作りからデザインまで
クリエイティブ全てにこだわり抜くので、多少の無理はいとわない…。
いつも突然何かが始まる、大騒ぎの日々です。

そんな中、Graphic、WebのデザインチームとStylingチームに、Movieデザインチームを加えた
4部門体制が走り始め、さらに立体感のある提案が可能になりました。
ここから創り出されるものは私たちだけが届けられる「驚き」であると確信しています。

今日もミーティングスペースで、キッチンで、スタッフの声が——。
「時間ないけど、どうする?」「いやぁ、でも、やるでしょ!」
もしかしたら、彼ら自体がロフトウェイズのStyleなのかもしれません。

なんか、かっこいい気がしてきたな…うちの会社。
代表取締役社長 武川恭子